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2026.04.20
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4月18日、「キャリアデー」が開催されました。今回の大きな特徴は、小学校・中学校・高校の垣根を越え、異学年の児童・生徒たちがひとつのグループとなって活動したことです。
まず自己紹介のアイスブレイクから始まりました。学年・名前・好きなものを紹介し合い、「どっちがいい?」ゲームで小・中・高校生が打ち解けました。「部活で一緒だった先輩とも同じグループになれたり、話したことない人とも話せて、とても楽しく充実した時間になりました」という声に表れているように、自然な形で学年の壁が溶けていきました。続いて、今年の目標や1学期の目標をグループ内で共有しました。
その後、異学年混合のグループワークを実施しました。小学生のいるグループでは、高校生・中学生が小学生の「学びの未来地図」づくりをサポートしながら、将来に向けた学びや挑戦についてともに考えました。中学・高校生のみのグループでは、中学生が描く将来像を紹介し合い、高校生がこれまでの経験をもとにアドバイスを送る場面も見られました。「英語はどんな職業にも必要」「勉強する習慣を今のうちにつけておくことが大切」といった先輩からの言葉が、後輩たちの胸にしっかりと刻まれたようです。
参加した生徒からは、「先輩や後輩の夢を聞き、自分も頑張ろうと思えた」「紙に書いて言語化することで、自分がどうなりたいかがはっきり分かった」「高校3年生の先輩がもう進路を決めていて焦ったが、自分のペースで見つけていこうと思えた」など、自己理解と将来への意欲を深める声が多数寄せられました。また、「目を見て話を聞いてくれた先輩の姿を真似したい」「今頑張っている自分はひとりではないと体感できた」という言葉からは、縦のつながりが生む温かさと励ましが伝わってきます。
学校全体で互いに高め合いながら、自身のキャリアについて深く考える貴重な一日となりました。