NEWS
2018.12.12
NEWS
12日、ロシア文化の普及に努める「ルースキー・ミール基金」のウラジーミル・コーチン専務理事、同基金ロシアセンター局のニコライ・セルゲイチェフ局長が来校しました。最初に図書館を視察された一行は、生徒たちが待つ会場へ向かいました。
本校はロシア語を学ぶことのできる特色のある学校です。生徒代表との懇談会では、ロシア語を学んでいる生徒たちによる人形劇「おおきなカブ」がロシア語で披露されました。コーチン専務理事は真心の演技に感謝しつつ、学園生が両国友好に貢献しゆくことを期待しスピーチしてくださいました。