NEWS
2018.12.15
NEWS
全国のSGH校が集い、英語でポスタープレゼンテーションとディスカッションを行うSGHフォーラム(主催:文部科学省ほか)に、創価高校生が参加しました。代表参加した2人は、11月のカリフォルニアフィールドワークで行ったプレゼンテーションをもとに、「核廃絶の困難解決な問題の中からいかに信頼関係を構築していくか」について、全編英語で堂々と行ってくれました。また「平和・人権・ジェンダー」のテーマで75分間の英語ディスカッションでは、2人ともディスカッションの中心者としても活躍しました。
生徒からは、「英語でのディスカッションはこれまで、言いたいことを上手く言えないことが多かったのですが、今回は自分の意見を主張したり話し合いの進行を務めたりできたので自信になりました。プレゼンも繰り返し練習することで、自信をもって取り組めることを実感しました」との声が寄せられました。